ナイキ フリー ラン フライニット3.0 2020をレビュー!

 

はじめに…

前作から約1年の時を経てナイキフリーの最新モデルが販売となりました。

ランニングカテゴリで展開されている純粋なナイキフリーシリーズは、前作同様2モデル。

ナイキ フリー ラン フライニット3.0 2020
ナイキ フリー ラン 5.0 2020icon

の展開となっています。

前作から1年経ってからの販売は早いのでは?」と思う方も多いかもしれませんが、基本ナイキランニングシューズの寿命は480〜800kmとなっているため、早い人は約3ヶ月で交換なんて人もいるとか。

そう考えると、そこまで早い感じはしませんよね。

今回は、そんな新作ナイキ フリー ラン フライニット3.0 2020を前作との違いを中心に実物を用いレビュー、比較していきたいと思います!

 

↑動画版も是非ご覧下さい!!

ナイキ フリー ラン フライニット3.0 2020

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ナイキ フリー ラン フライニット3.0 2020の基本情報について

商品名ナイキ フリー ラン フライニット3.0 2020

スタイル:CJ0266(メンズ)、CJ0267(ウィメンズ)

価格:15,400円(税込)

カテゴリ / 用途:ランニング / MAX10キロまでのウォーキング、ジョギング、ランニング、ダッシュトレーニング
※10キロ以上の長距離での使用は足への負荷を考えるとお勧めできません。

重量:メンズ28cmで約184g
※前作は同じメンズ28cmで約215g

オフセット(ドロップ):4mm(前13mm かかと17mm)
※前作と同じ数値

素材
アッパー:合成繊維
アウトソール :合成底



前作との大きな違いはアッパーです!

上画像が前作のナイキ フリー ラン フライニット3.0です。

簡単に説明すると、均一の編み込みのフライニットに合成繊維の伸縮性のあるベルトを被せた構造になっています。

 

上が今作のナイキ フリー ラン フライニット3.0 2020です。

フライニットを使用している点に変わりはないのですが、部位ごとに編み込みを変え、多くの方にフィットする形状、負荷のかかり具合を考えた構造になっています。

部位ごとに説明すると、
つま先から中足部分を伸縮性を抑えたフィット感と通気性を共存させた編み込み足の甲部分を通気性と脱ぎ履きのし易さを考えた伸縮性の強い編み込みヒール部分を快適で最低限のホールド感を提供する濃い編み込みを採用しています。

また、今回はベルト構造は不採用となっています。
後半にサイズ感いついて紹介しますが、良い意味で個々の足に合った使用感となったのは、ベルトを無くしたからなのかもしれません。



次に細かい部分ですが、つま先部分の違いを紹介します。

前作はよーく見るとやんわり濃い編み込みを施し、不可のかかる足先を補強しています。

今作は大胆に広範囲を濃い編み込みにすることで、前作以上の耐久性を提供してくれる構造となっています。

広範囲の濃い編み込みとなったことでゴワツキやその他弊害は特に感じませんでしたので、良いアップデートと言えると思います。

 

アッパー最後は、ヒール部分の比較です。

 

もう、全然構造が違いますよねー!

前作は中足部分のベルトが流れてきている影響で、しっかりとした作りとなっています。
そのため、フィット感が今作より高く、固定感が強い使用感でした。

しかし、今作はナイキフリーの原点回帰と言いましょうか、あえて固定しない方向へ構造を変更することで、体幹UPに繋がる足への負荷をより高めた構造となっています。

ヒールだけ見れば、玄人向けに改善された印象です。

これまた後半のサイズ感についての話に繋がりますが、全体的にややゆとりのある構造になったことで、足の力がある程度無いと快適に使用できない…すなわちトレーニング効果を上げるための進化を遂げてるのです。

アッパーの総合評価は、正直違いに気付かない人がいるかもしれませんが、僅かに玄人仕様に進化を遂げたアッパーです!

違いに気付かない足が上手く鍛えられているという考えもできるので、前作を使用している方に限りますが、違いが分からない人ほど良いのかもしれないです。。。笑



ミッドソールとインソールは前作と比べてどう?

アッパーの大幅なアップデートに反して、変更なしです。

使用感も一切変わりありませんでした。。。

柔軟度は相変わらずナイキ最強を誇っています。

上記関連記事を見ていただければ分かるのですが、ナイキフリーは0〜10の11段階で柔軟度を表現しています。
0が素足、10が従来のシューズに近い使用感という感じです。

ナイキ フリー ラン フライニット3.0 2020は名前の通り3.0なので、ナイキが誇る最強の指数となっています。

ミッドソールの総合評価は、変わらないっていいよね!です。



アウトソールは変わってるよね?

変更無し!!

変わらぬ味を出し続けてくれている感じですね。

溝の数、溝の深さも見た感じ変更がないように見受けられます、

ミッドソール、インソール、アウトソールは変更点がないので、前作同様の足裏の感覚で使用できるのは前作を気に入っている方にとっては嬉しいポイントだと思います。

ただ、前作のアウトソールがマッチしていない方にとっては、この時点で購入は控えた方が良いかもしれません。

アウトソールの総合評価は、ミッドソール、インソールと同じ変わらないっていいよね!です。。。

 

機能面を評価してみた!

クッション性:★★☆☆☆
反発性:★★☆☆☆
軽量性:★★★★★
耐久性:★★★☆☆
デザイン性:★★★★☆
グリップ力:★★☆☆☆
価格:★★★☆☆

前作と同じ数値ではありますが、鍛え度という項目があるのであれば★が増えますし、軽量性は★6レベル!!
前作以上に足裏を鍛えることができるシューズに仕上がっているので、より効率的なトレーニングが行えるはずです!!
記録に行き詰まっている方は、購入して損はない一足です!!



さいごに…

まずは計量時の画像です。

実際に数値を見ると軽量である実感が湧きますし、履いてみたくなると思います!

また、サイズ感に関してですが、アッパーのアップデートに伴って全体的に前作より特に足の甲部分がゆったりしている印象を受けました。

前作はいつもと同じ28cmではタイトすぎて29cmへ変更しジャストだった経緯がありますが、本作は28cmで好みのピタッとしたフィット感を感じることができました。

ただ、右足だけは若干タイトだったので、28.5でも良かったかなといまになって感じているのが正直なところです。

特にこのヒールのプルタブの縫い目が痛い。。。

なので、いつも使用しているスタンダードなナイキランニングシューズ+0.5cmが基本となるのかなと思います。

サイズに関しては個人差があるので、参考程度に捉えて下さいね!

 

↑動画版も合わせてご確認下さい!!

 

次回は、分解記事をUP予定なので、ご期待下さい!

普段見えない内部構造を知ることで、ナイキフリーの真の部分が伝わる結果となっています!!

ナイキ フリー ラン フライニット3.0 2020

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