短期決戦向け!レブロン・ジェームズのプレーオフ用バッシュ!【レブロン ソルジャー 14 EPレビュー記事】

はじめに…

管理人

「シューズを知ることはパフォーマンス構造に繋がる」…どーも、スポブラでございます!!

今回紹介するナイキ(Nike)シューズは、レブロン・ジェームズが持つ2つのシグネチャー(レブロン・ジェームズが実際に使用するシューズ)の1つレブロン ソルジャーシリーズの最新作レブロン ソルジャー 14 EPです。

通常版レブロン:長いシーズンを戦い抜くためにサポート性が高い仕様

ソルジャーシリーズ:短期決戦のプレーオフを戦い抜くために機能性を重視した仕様

となっています。

質問くん

ナイキのシグネチャーシューズって一人一足じゃないんですか?

管理人

普通は一人一足だね!
ただ、レブロンは例外なんだ!
それだけナイキにとって重要な選手であることを表しているんだよ!!
余談だけど、レブロンは現役引退後も込みで生涯ナイキ契約選手となっているらしいよ!!

質問くん

へぇ〜!!そうなんですね!!
そんな偉大な選手が使用するレブロン ソルジャー 14 EP…かなり興味が湧いてきました!!

OK!!
下記項目に注目しながら詳細を確認していこう!!

レブロン ソルジャー 14 EPの要チェックポイント

✔️ウーブン素材のアッパー

✔️トグルタイプのシューレース

✔️TPUケージに覆われているミッドソール

✔️抜群のグリップ力を提供してくれるアウトソール 

冒頭でお伝えするのもアレですが、評価に賛否のあるバッシュとなっているので、ポジションプレースタイル重視している機能などの自身のステータスと照らし合わせてご確認下さい。

質問さん

女性でも使用できるのか要チェックさせて頂きますね!!

管理人

プレッシャーが…。笑
柔軟な女性の足でも使用できるかどうかを判断できる内容にします!!

➡️レブロン ソルジャー 14 EP商品ページはこちらicon⬅️

まずは使用者のレブロン・ジェームズを知ろう!

基本中の基本データ

✔️年齢:35歳(2020年8月現在)
✔️身長:206cm
✔️体重:113.5kg
✔️ウイングスパン:214cm
✔️ポジション:ポイント・フォワード(レブロン自身はポジションは”レブロン”と語っている)
✔️出身地:アメリカ合衆国
✔️プレースタイル:オールラウンダー。得点、リバウンド、アシスト… 全てをこなすことができる。
チームメイトを想い、チームプレーに徹する検診さも兼ね備えている… 人間的にも素晴らしい選手。

使用選手に近い体格、同じポジション、プレースタイルであればあるほどシューズの機能を発揮することが可能です。

身長や体重は難しいかもしれませんが、同じポジション、近しいプレースタイルの場合、シューズの機能を最大限に発揮できる可能性が高まります。

また、「レブロンのようなプレーがしたい!」という強い思いだけでも使用する価値がありますので、ぜひ前向きに試し履きを検討してみて下さいね!

レブロン ソルジャー 14 EPの詳細を確認しよう!

商品名:レブロン ソルジャー 14 EP

スタイル:CK6047(EPモデル)、CK6024(グローバルラスト)、CW0539(Nike By You)

価格:17,500円(税込) / 19,250円(税込)

オススメポジション:ポイント・フォワード

オススメプレースタイル:オールラウンダー、持ち前の体格を活かしたパワフルなプレー

足型(ラスト):EPラスト(アジア人向けの幅広ラスト)
Nike By Youはグローバルラストなので注意

重量:メンズ27cmで約411g

素材→
アッパー:合成繊維、合成樹脂
ミッドソール:ファイロン (おそらくファイロン)
アウトソール:合成底(XDRではないクリアなソール)

アッパーのレビュー!

レブロン ソルジャー 14 EPのアッパーに使用されている素材は、合成繊維のウーブン素材です。
ウーブン=織るなので厳密に言うのであれば『合成繊維の織物』でしょうか。

ウーブンと聞くと硬い印象を受けるかもしれませんが、織物らしい柔らかく伸縮性に優れた肌触りの良い仕上がりとなっています。

通気性は…そこそもといった感じでしょうか。

ただ、シュータン部分は素材が一味違います。
合成繊維のメッシュ(白い表と紺の裏どちらも)とはなっていますが、ウーブン素材以上の滑らかさと伸縮性を兼ね備えています。
熱がこもりやすい足の甲部分を考えた素材の選択となっています。¥

裏の紺色部分には、通気孔がビシーッと配置されている点も注目です!!

また、細目ではありますがが刻まれています。
その通気性伸縮性(薄いので)を高め、機能性を底上げしている印象を受けました。
足の甲の圧迫感も少なめで、足の甲が高い人への対応もGood。

ちなみに、シューレース周りは合成樹脂でコーティングされているので、耐久性への気遣いもバッチリとなっています。

次に、シューレースを見ていきましょう。

最初に正直に言いましょう。
ここが評価が分かれるポイントです…。

つまみをワンタッチするだけでサイズ調整が可能なトグルが一癖あります。
調整のしやすさは評価できるのですが、いかんせん緩みやすい…そして通常のシューレースと比べると細かい調整ができない曲者。

利便性を重視するのであれば是非使用してほしいと思うのですが、機能性を重視するのであればストレスが溜まるポイントとなてしまう可能性があることに注意しましょう。

一度は履いて自身の感覚で感じてほしいのですが、前もって緩みやすいかもという予備知識を入れた上で、細かいフィット感を確認してみて下さいね。

特に前後のフィット感がゆるく感じてしまいます。
もしかすると幅広のEPラストってのが影響しているかもしれませんので、その辺も合わせてサイズの塩梅チェックをお願いします。

なお、足首部分は厚手の補強材が内蔵されているので、サイズがビタッと合えばマッチすること間違いなしだと思います。

シューレースは着脱不可です。切れてしまったら買い替えどきと認識して下さい。

トグルにはレブロンを象徴するライオン、外側サイド、足の甲部分に刺繍のロゴがあります。

ミッドソールのレビュー!

素材の詳細は確認できなかったのですが、見た目、触った感じから判断するにファイロ素材だと思われます。

外側を見ると厚手に見えますが、実はサイドへせり上がっているだけ…内側が本来の厚さ(足裏に当たる部分)となっているので、気になる方は要チェックしてみて下さい。

薄手になっているということは、地面との接地感を意識しているのだと思います。
クッション性は少なく感じてしまいますが、地面と足裏が近ければ近いほど感覚が研ぎ澄まされ、地面を感じながらプレーすることが可能です。
もしかすると、地面を掴みながらと言った方が分かりやすかもしれません。

一流選手は、そもそも筋肉量が高いので薄い素材でも難なくプレーすることが可能です。
筋力分サポートを捨て、機能面を最大限まで高めているのが、このレブロン ソルジャーシリーズと覚えていおきましょう。

このファイロン素材が、前後に配置されている大型のズーム エア(ZOOM AIR)と相まって、前後左右に素早く、高く飛ぶ後押しをしてくれます。

次に、ミッドソールで注目してほしいのが赤いTPU(合成樹脂)部分です。
せり上がっている山の部分は、ブレーキをかける際の壁の役割となってくれるパーツでもあるのですが、メインとなる役割はファイロン素材を圧縮し、反発性を高めてくれているということです。

ナイキ(Nike)を代表するテクノロジーマックス エア(MAX AIR)は、外からでも確認できる視認型を採用しています。
この視認型を採用しているワケは、余計な素材で覆わず剥き出しにすることで、体重が加わった際にエア(AIR)が外に逃げ出し、高いクッション性を発揮してくれます。

この逆が、赤いTPU(合成樹脂)部分の効果です。
押さえ込んで広がるのを抑え、沈んだ分(パワーが加わった分)、より高い反発性を得られる感じです。

ちなみに、せり上がっている部分は、足サイドの壁となり、急ブレーキをかけた際に、ミッドソール から足が外れず、安定感のあるプレーを継続して行うことを可能にしてくれています。

ファイロン素材は、反発性が高く、軽量で適度に柔らかい素材です。

ズーム エア(ZOOM AIR)は、空気と繊維が合わさったエアバッグで、ナイキが用意する素材、てくろのジーの中で最も高い反発力を提供してくれます。

アウトソールのレビュー!

レブロン ソルジャー 14 EPのアウトソールは、XDRではないクリアで柔らかいアウトソールを採用しています。

個人的な感想ではありますが、先日紹介したズーム フリーク 2よりもグリップが効く(室内で)印象を受けました。

また、つま先部分は波型、母指球部分が網状、中足部は縦型、ヒール部分は斜めのヘリンボーンパターン(ニシンの骨型)と、部位ごとに異なるパターンを採用しています。

前足は素早い動き、中足からヒールにかけてはどっしりとした動きに対応している感じです。

オールラウンダーのレブロンらしい構造と言えます。

ちなみに、一応前足に深い溝が配置されていますが、先日紹介したズーム フリーク 2と比べると、パワーのない私では上手く使いこなすことができませんでした。

身長180cmと決して小柄ではない私が難しいと感じるので、「女性が使いこなすのは難しいのでは?」と感じてしまいました。

せり上がったヒール部分は、後ろへ倒れこんだ際に役立ちます。
前足が浮いた状態でも踏ん張れるイメージです。

サイズ感について

幅広のEPラストを採用しているので、幅広めな日本人の多くのプレーヤーはサイズで困らないと思います。普段EPラストを使用している方も多いと思うので、その点は非常に嬉しいポイントです。しかし、個人的には普段使用の28cmでややゆとりを感じてしまいました。特に足首部分が物足りない感じです。下記に私の足のサイズのデータを記載しますので、サイズ選択の参考にしてみて下さい。また、YouTubeにて投稿している動画内でも、サイズについて語っていますので、合わせてご確認下さい!!

スポブラ管理人の足型データ

右足
足長:26cm(素足) / 26.5cm(ソックス着用)
足幅:10.1cm(素足) / 10.5cm(ソックス着用)
足囲:25cm(素足) / 25.4cm(ソックス着用)
足首:25cm(素足) / 26cm(ソックス着用)

左足
足長:25.5cm(素足) / 26cm(ソックス着用)
足幅:9.9cm(素足) / 10.3cm(ソックス着用)
足囲:24.8cm(素足) / 25.2cm(ソックス着用)
足首:24.5cm(素足) / 25cm(ソックス着用)

※1 ナイキ推奨のサイズ測定方法で測定
※2 足囲は親指の付け根の一番出っ張っているところと小指の付け根の一番出っ張っているところを測定
※3 足首はくるぶしの出っ張りを軸に測定

機能面を評価してみた!

☆レブロン ソルジャー 14 EPの評価☆

クッション性:★★★☆☆
反発性:★★★★☆
軽量性:★★★☆☆
耐久性:★★★☆☆
グリップ力:★★★★★
柔軟性:★★★☆☆
安定性:★★★☆☆
デザイン性:★★★☆☆
価格:★★★☆☆

管理人

サイズ感が…だったので全体的に低めの評価となっています。
ただ、グリップ力は抜きん出ているので要チェックです!!

質問くん

大柄な選手でないと使いこなせない印象を受けました!
成長過程の僕にはまだ早いかな…。

質問さん

女性には厳しそうですね。
柔軟で軽量なシューズの販売を待ちたいと思いまう♫

まとめ

個人的に使いこなすのが難しいバッシュだなと感じました。

体格やプレースタイルがレブロンに近ければ近いほど使いこなせそうな印象を受けましたので、自身のステータスと合わせて、購入を検討してみて下さい。

しかし、合う合わないは個々様々だと思うので、少しでも気になった方は、Nike.comの返品制度を上手く活用して、実際にコート上で確かめてみて下さいね!!

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