これは履かなきゃ損!チート級のパフォーマンスを発揮できる!?【ナイキ エア ズーム BB NXTをレビュー記事】

はじめに…

「シューズを知ることはパフォーマンス構造に繋がる」…どーも、スポブラでございます!!

今回紹介するナイキシューズは、ナイキバスケットボールシューズに使用されているミッドソール素材の中で過去最高の機能性を兼ね備えたリアクト素材とナイキで最も反発性の高いズーム エアを2つ搭載している、チート級の一足”ナイキ エア ズーム BB NXT”です。

ちなみに”ナイキ エア ズーム BB NXTは、2020年に開催を予定していた東京オリンピックに向けて展開される予定だったことでも有名です。

ミッドソール以外の注目ポイントってなんだろう…?

アッパーの素材、加工方法、アウトソール のパターンもこだわって作られているんだ!
下記から注目ポイントをまずは確認してみよう!

合成繊維にテクスチャード加工(凹凸加工)を施したメッシュ素材
3層のリアクトフォーム
内蔵されたダブルズームエア
剛性強化のための内蔵されたプレート
水の波紋のようなアウトソールパターン

個人的にグリップ力が気になるので、アウトソール の詳細に注目したいです!

なるほど!
パターンも気になるけどXDRか否かにも注目してみよう!

それじゃあ、”ナイキ エア ズーム BB NXT”を細かく紐解き、レビュー、評価していくので、自身の注目ポイントを重点的に確認しよう!

➡️ナイキ エア ズーム BB NXT商品ページ⬅️

ナイキ エア ズーム BB NXTの基本情報

基本情報

商品名
ナイキ エア ズーム BB NXT

スタイル
CK5707(メンズグローバルラスト)
CK5708(メンズEPラスト)

価格
21,450円(税込)

対応ポジション / オススメプレースタイル
ガード、フォワード(ウイング) / 前足に軸を置いたプレー
イメージとしてはハイパーダンクに近い使用感

足型(ラスト)
品番によって異なる(※スタイル参照)

アウトソール 
XDRではないアウトソール 

重量
メンズ28cmで約455g

素材
アッパー合成繊維、合成樹脂
ミッドソール:リアクト
アウトソール:合成底

基本情報は意外と重要です!僕と一緒に確認しよう!!

アッパーのレビュー

テクスチャード加工された合成繊維のメッシュ素材

エンジニアードメッシュにテクスチャード加工(凹凸加工)を施したアッパーは、バスケットボールのパワーに耐える耐久性安定性(ホールド感)を提供してくれます。

また、画像赤丸部分にドット柄の合成樹脂が配置され、重量を上げず高負荷ポイントを補強しています。

従来のシューズであれば、合成皮革や合成樹脂のパーツを広範囲で配置することが多いので、珍しい構造と言えます。

ミッドソールが重たい分、こういった細かい部分で軽量化する必要があったために採用された構造でしょう。

足の形状を踏まえたシュータンとヒール

シュータン(ベロ)とヒール部分は平均的な足の形状を意識して構成されています。

縦横無尽にコート内を駆け回る素早い動きを得意とするシューズなので、足のブレは最大の敵です。

その敵を最大限排除すべく、この形状が採用されています。

また、シュータンにはブーメラン型の合成樹脂パーツが配置されています。

これは、シュータンのズレ変形を防いでくれる細かいですが大切なパーツです。

シューズの形状維持能力の高さは、長い間愛用するためには必須なので、素晴らしい気遣いだと思います。

ミッドソールのレビュー

3層構造のリアクトフォーム

画像緑色部分リアクトを使用した3層のミッドソール部分です。

厳密に言うと、上から順に

インソール
ミッドソール1層目
ミッドソール2層目

となっているので、3層の中にインソールが含まれている感じです。

厚手のドロップインミッドソール(厚手のカップ形状のインソールとミッドソール が一体となった)に近い形状なので、言ってしまえばミッドソール なので多めにみて下さい。

リアクトとは、ナイキが初めて独自開発したミッドソールフォームを指し、今まで共存が不可能と言われていたクッション性反発性軽量性耐久性を高水準で提供してくれます。

特にクッション性、反発性が素晴らしく、初めてリアクトが搭載されたシューズ”ハイパーダンク 2017”は今なお人気の一足となっています。

ナイキ エア ズーム BB NXTに搭載されたリアクトを紐解いていくと、インソール部分が高反発に対応するクッション性を提供1層目がズーム エアとの連動で反発性を提供2層目がプレートとアウトソールと連動し耐久性を提供してくれています。

厚さのための3層構造ではなく、しっかりと各パーツが適した仕事をこなしている点を理解することが大切です。

TPU素材を配置しサイドへ対応

細かい部分ではありますが、外側サイドに配置されているTPU素材サイドへの動きに対応してくれています。

サイドにグッと移動した際に壁の役割となり、踏ん張りが効くため、次の動きへの移行をスムーズに行うことが可能です。

ダブルズームエアが過去最高の推進力を!

ナイキトップモデルのマラソンシューズにも採用されているダブルズームエアリアクト素材と連動し、前への推進力を爆発的に向上させてくれます。

前後左右斜めどの角度から着地しても、ダブルズームエアがしっかりと反応し、ダッシュ切り返しジャンプなどを素早く高く繰り出すことが可能です。

しかし、シューズの力を最大限発揮させるためには、前足を軸としたプレーを意識する必要があります。

最初は慣れないかもしれませんが、使用していく中で少し硬い質感跳ね返りを感じると思います。

シューズの力を最大限発揮し、自身の身体能力以上のプレーを発揮するためにも、暫く使用して感覚を掴んでみて下さいね。

ヒールに内蔵されたプレート

これまた細かい部分の話にはなりますが、アウトソールと2層目のリアクトの間にはナイキバスケットボールシューズお馴染みのプレートが内蔵されています。

パワー変換を効率的に行うために邪魔な「シューズのねじれ」を防止してくれる大切なパーツなので、搭載されていることを忘れないであげて下さいね。

アウトソールのレビュー

全方向に対応した水の波紋状のパターン

アウトソール全体には、水の波紋状のパターンを採用しています。

360度全方向に対応し、なおかつ柔らかいXDRではないアウトソールなので室内で高いグリップ力を発揮してくれます。

また、溝が多く面積が広いので、足の自由な動きを妨げない柔軟な使用感となっています。

この柔軟性はダブルズームエアなどの反発性の高い素材と相性が良く、素早い動きをストレスなく行うことが可能です。

サイズ感

現在Nike.comで販売されているモデルはグローバルラストとなっています。
このモデルを購入することを前提にお話しすると、普段ナイキのEPサイズを使用のプレーヤーからするとタイトに感じるはずです。
また、ヒールが厚手の独立型となっている点も忘れてはいけません。

ナイキバスケットボールシューズEPラストを使用(ゆったり好き)
使用シューズから1cm〜1.5cmサイズUPがオススメ

ナイキバスケットボールシューズEPラストを使用(タイト好き)
使用シューズから0,5cm〜1cmサイズUPがオススメ

ナイキバスケットボールシューズグローバルラストを使用(ゆったり好き)
使用シューズから1cmサイズUPがオススメ

ナイキバスケットボールシューズグローバルラストを使用(タイト好き)
使用シューズから0,5cm〜1cmサイズUPがオススメ

他者から乗り換えの方
好みに合わせて1〜2cmサイズUPを基本とする

懸念点を踏まえると上記サイズを軸に調整することをオススメします!!

個人差は必ず生まれると思うので、Nike.com返品制度をフル活用し、試着を踏まえた購入をオススメします!!

機能面を評価してみた!

クッション性:★★★★★
反発性:★★★★★
軽量性:★☆☆☆☆
耐久性:★★★★☆
デザイン性:★★★☆☆
グリップ力:★★★★☆
価格:★★☆☆☆

クッション性反発性ここまで高い水準で共存しているバスケットボールはナイキ史上初だと思います!
最初は違和感があるかもしれませんが、前足を軸に足首を自由に動かしたいガード、フォワード(ウイング)のプレーヤーには最適ではないでしょうか。
懸念点としてはLOWカットタイプのシューズにしては重たいということ。
身長が低く、パワーのないプレーヤーであれば使いこなせない可能性があります。
欠点はあれどポジションがガード、フォワード(ウイング)であれば、一度は使用してほしい一足となっています!!

パワフルでスピーディーなプレーヤーはきっと使いこなせるはずです!
ナイキ エア ズーム BB NXTでこれまで以上の高いパフォーマンスを発揮してみよう!

さいごに…

いかがでしたでしょうか?

東京オリンピックを踏まえて展開された記念すべき一足”ナイキ エア ズーム BB NXT”をこの機会に是非検討してみて下さい。

前足ダブルズームは今後ナイキの主流となるはずですし、今やナイキを代表する素材となったリアクトをこんなにも豪華に使用したミッドソールは、ナイキ好きのバスケットボールプレーヤーであれば”一度は体験すべきだと思います。

在庫が少なめで定価が高い一足ということもあり、なかなか手の出しにくい一足ではありますが、自身の使用サイズが残っているのであればNike.comで購入し、実際に使用してみて下さい。

Nike.comであれば使用後でも無料で返品が可能となっているので、テスト使用するのがまずはオススメですよ!!

ちなみに、”ナイキ エア ズーム BB NXT”の位置付けは汎用性の代名詞「ハイパーダンクシリーズ」に近い印象を受けましたので、試用感の参考にしてみて下さい。

新しいシューズは合わない心配がありますよね…。
そんな時、僕は必ずNike.comで試着してます!!

➡️ナイキ エア ズーム BB NXT商品ページ⬅️

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