ウエイト向け?どんな人に適してる?ジムで使えるの?【メトコン 6レビュー記事】

はじめに…

管理人

「シューズを知ることはパフォーマンス構造に繋がる」…どーも、スポブラでございます!!

今回紹介するナイキ(Nike)シューズは、ナイキを代表するウエイトトレーニング用シューズ”ナイキ メトコン 6”です。

ナイキトレーニングシューズの中でもバージョン6まで販売されているシューズはメトコンシリーズのみとなっていて、トレーニー(トレーニングを行なっている人の愛称)にも馴染み深い一足となっています。

しかし、トレーニング人口が増えている昨今、これからトレーニングを始めようと考えている方シューズへの拘りが芽生えてきた方にとってはメトコンシリーズはまだまだ謎のトレーニングシューズです。

簡単に説明すると、

メトコン 6の注目すべきポイント

✔️ウエイト向けシューズのイメージが強いけど実は汎用性の高いシューズ

✔️初心者〜中級者の方にこそ使用してほしいトレーニングシューズ

✔️室内外で使用できる利便性の高いトレーニングシューズ

こんな感じの『意外にとっつきやすい』トレーニングシューズとなっています!!

今回は、そんなメトコンシリーズの最新モデル”ナイキ メトコン 6”を徹底的にレビューしていきます!

質問くん

メトコンって名前は聞いたことがあるけど、どんなシューズなのかは分からないな〜😅

質問さん

私も名前は知ってるけどデザインが馴染めませんでした😖

管理人

お任せあれ!
まだまだ知名度の低いメトコンを徹底的にレビューしていくよ!

管理人

また、女性向けのデザイン性の高いモデルも販売されてるので、画像を交えて紹介していくね!

➡️ナイキ メトコン 6⬅️

メトコン 6の詳細を確認しよう!

商品名ナイキ メトコン 6

スタイル:CK9388(メンズ通常版)、CW6882(メンズ限定版)、AT3160(ウィメンズ通常版)
※通常版と限定版の違いはデザインのみ

価格→通常版:14,300円(税込)、限定版:16,500円(税込)

対応トレーニング:ジムトレーニング全般、ウエイトトレーニング

重量
メンズ28cmで約368g(インサート込みで384g)

ウィメンズ24.5cmで約280g(インサート込みで292g)

シューレースの長さ:メンズ28cmで約120cm、ウィメンズ24.5cmで約110cm

素材
アッパー:合成繊維、合成皮革、合成樹脂
アウトソール:ゴム底

付属品:インサート(メンズ8mm、ウィメンズ6mm)

アッパーのレビュー!

ナイキ メトコン 6”のアッパーは、前足が合成繊維のメッシュ素材中足からヒールにかけてが合成皮革と部位ごとに異なる素材が配置されています。

前足は熱がこもりやすい部分となっていて、オープンなメッシュ素材を採用することで、足全体に熱がこもることを防いでくれています。

また、前作のナイキ メトコン 5と比較すると約18%通気性が向上しているそうです。
現に使用してみて、特に前足を軸に置いて動いた際の熱がスッと外へ逃げていく感覚がありました。

高い通気性はカロリー消費を抑えてくれる効果があるので、最後の最後まで力がこもったトレーニングに取り組める印象を私は受けました。

通気性を高めてしまうと耐久性に不安を感じる方が多いと思いますが、つま先部分広範囲にトップコートと呼ばれる合成樹脂を配置しているので、耐久性に関しては前作同様申し分なしと言っておきたいです。

ちなみに、通気性の改善は、クロスフィットゲームで4連覇しているアスリートマシュー・ブレイザー選手の声が大きかったそうです。
※詳細はこちらのNIKE NEWSから確認できます

ここでお伝えしておきたいのですが、
実は通気性が約18%向上した前足のメッシュ部分以外のほとんどのパーツや構造は前作のナイキ メトコン 5と変わっていません

1、シューレース(靴紐)と連動する形で配置されているフライワイヤーが細かいサイズ調整を可能にする
2、薄手のシュータンが足の圧迫感を軽減(足が当たる内側は滑らかで快適)
3、ヒールの合成皮革が耐久性と適度なホールド感を提供(足が当たる内側は柔らかい合成繊維なので快適)
4、TPUヒールクリップが逆立ち腕立て伏せに役立つ

主な上記4つの機能が前作から引き継ぐ形で”ナイキ メトコン 6”にも採用されています。

前作の良さを継承しつつ、通気性を向上させた”ナイキ メトコン 6”のアッパーは、個人的には高評価です。

快適な使用感はトレーニング継続の重要な鍵ですし、特にオープンになった前足部分が柔軟でウエイト以外にダッシュ縄跳び系のトレーニングサイドステップ上下運動を絡めたワークアウトなどなど…様々な動きにバランスよく対応してくれます。

上級者であればこのバランスの良さが中途半端に感じてしまうかもしれませんが、初心者から中級者であればジムでのトレーニングに最適の一足とアッパーだけでも言えると私は思っています。

内蔵されているフライワイヤーは意外と脆いパーツです。強い力でサイズ調整を行うと千切れてしまう可能性があるので気をつけて下さい。
また、トレーニングによってはより高いホールド感が必要と感じる方も多いと思います。その場合はフリーになっている一番上のシューホール(靴紐を通す穴)を活用しましょう。一番上まで通すことでフィット感を高めることが可能です。

ミッドソールのレビュー!

ナイキ メトコン 6”のミッドソールには、ナイキトレーニングシューズに多く採用されている『ドロップインミッドソール』が採用されています。

ドロップインミッドソールとは、インソールとミッドソールが一体型になっている構造で、ダイレクトにミッドソールの反発性やクッション性を感じることができる優れた構造です。

簡単に言うのであれば集中力を高めやすいシューズでしょうか。

トレーニングは環境に左右されますが、気が散ってしまうと集中力を欠き、効率的なトレーニングが行えないなどの弊害が生じてしまいます。

その可能性を少なくしてくれるのが、この特殊なドロップインミッドソールです。

また、素材はメーカー問わずシューズに採用されることが多い馴染み深い素材のポリウレタン素材を採用しています。

ポリウレタンと聞くと加水分解などのネガティブな印象を受けがちですが、密度を調整することで柔らかくも硬くもなる変幻自在で万能な素材です。

現に”ナイキ メトコン 6”のポリウレタン素材も前後で密度を変化させた特殊な配合を採用しています。

前足:密度を低くし柔らかく柔軟なポリウレタンの配合を採用

ヒール:密度の濃いポリウレタンを採用し沈み込みすぎない安定感の高い配合を採用

上記通り、前足はダッシュやジャンプ、サイドステップに対応した配合、ヒールはウエイトトレーニングなどのスタンディング系の動きを考慮した配合になっています。

初心者や中級者、ジムトレーニング全般を行う方に特化しているワケは、このドロップインミッドソールの上手い配合がそうさせてると言っても過言ではないでしょう。

ちなみに、厚さは前足約2cm、ヒール約3cmとなっていました。

ドロップインミッドソールはお手入れが楽チンと言う点も忘れてはいけません。大量の汗をかくトレーニングに使う道具としてはケアのしやすさも重要になってきます。
また、他カテゴリのシューズと比べるとサポート性が低いのは事実…。長い距離のランニングでの使用は身体への負荷を考えると控えた方が良いと言えます。

アウトソールのレビュー!

ナイキ メトコン 6”のアウトソールはトレーニングシューズらしいフラットな形状を採用しています。

フラットなアウトソールは、同時に地面と設置している範囲が広いため、ウエイトトレーニングなどのスタンディングトレーニングを行う際に高い安定感とグリップ力を発揮してくれます。

また、マシーンを使用したトレーニングにも向いているので、ジムでのワークアウトのお供にはこのフラットな形状のアウトソールが最適と言えるでしょう。

次に注目すべきアウトソールのポイントは、両サイドのせり上がった形状です。
アッパーまでせり上がっているので、パッと見驚く人も多いと思います。

この形状をナイキではアウトリガーと呼び、”ナイキ メトコン 6”の場合は、ロープクライミングの際にロープに対し高いグリップ力を発揮することが可能となっています。

ただ、日本のジムでロープクライミングをする方は少ないですよね…。

そこはご安心を!

アッパーまでせり上がっているということは、両サイドに壁ができているということ…。
すなわち、サイドステップを行う際に壁となり、ミッドソールから足が落ちることなくグッと踏ん張ることを可能にしてくれます。

アウトソールのパターンは、ドロップインミッドソールと同じ形状です。
前足は柔軟でヒールは安定しているとお考え下さい。

サイズ感について

サイズ感で悩むことはないという印象です。
一般的なナイキパフォーマンスシューズと同じサイズをまずは選択することをオススメします。

強いて言うなら少しゆとりがある…かもしれません。
一番上の穴までシューレース(靴紐)を通せば多くの方は問題なく使用できますが、フィット感を重視される方であれば0.5cmサイズダウンも視野に入ってくる可能性ありです。

そこで、少しでも不安を感じたのであれば、Nike.com活用した返品を踏まえた購入をオススメします。
ナイキ メトコン 6”は、30日返品ポリシー適用となっているので、下記記事を参照し、サイズ感、使用感を確かめるためのテスト使用購入を試してみて下さい。

スポブラ管理人の足型データ

右足
足長:26cm(素足) / 26.5cm(ソックス着用)
足幅:10.1cm(素足) / 10.5cm(ソックス着用)
足囲:25cm(素足) / 25.4cm(ソックス着用)
足首:25cm(素足) / 26cm(ソックス着用)

左足
足長:25.5cm(素足) / 26cm(ソックス着用)
足幅:9.9cm(素足) / 10.3cm(ソックス着用)
足囲:24.8cm(素足) / 25.2cm(ソックス着用)
足首:24.5cm(素足) / 25cm(ソックス着用)

※1 ナイキ推奨のサイズ測定方法で測定
※2 足囲は親指の付け根の一番出っ張っているところと小指の付け根の一番出っ張っているところを測定
※3 足首はくるぶしの出っ張りを軸に測定

機能面を評価してみた!

☆ナイキ メトコン 6の評価☆

クッション性:★★☆☆☆
反発性:★★★☆☆
軽量性:★★★☆☆
耐久性:★★★★☆
グリップ力:★★★★☆
柔軟性:★★★★☆
安定性:★★★☆☆
デザイン性:★★★★☆
価格:★★★☆☆

管理人

前作と比べると柔軟性が向上しているね!
デザイン性もUPしてるけど、こればっかりは個人差があるので参考にならないかも…。
あとは、通気性の項目があれば前作以上の数値になっていたと思うよ!!

質問くん

前作の良さを活かし、使用者の意見を参考にピンポイントでアップデートされたメトコン 6…しっかりとしたトレーニングシューズを持っていない僕は買うべき一足ですね!!

質問さん

女性向けのデザイン性の高いモデルはどんな感じなのかしら?

管理人

おっと!忘れてました💦
下記に画像を掲載するので、参考にしてみて下さい!
また、女性による女性に向けたレビュー動画もUPしているので、時間があるときにでもご視聴のほどお願いいたします!!

女性着用画像

管理人

コーディネートの参考にしてみて下さいね♪

まとめ

いかがでしたでしょうか?

メトコン 6の注目すべきポイント

✔️ウエイト向けシューズのイメージが強いけど実は汎用性の高いシューズ

✔️初心者〜中級者の方にこそ使用してほしいトレーニングシューズ

✔️室内外で使用できる利便性の高いトレーニングシューズ

 

冒頭で説明した上記注目ポイントが少しでも伝わると嬉しいです!!

また、YouTubeにて”ナイキ メトコン 6”の動画を男女別に2本UPしていますので、お時間がある時にご視聴してみて頂けると嬉しいです!!

では、次回の記事、動画でお会いしましょう♫

➡️ナイキ メトコン 6⬅️

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