ナイキ ロマレオス 4をレビュー!

 

はじめに…

ナイキでは唯一無二のウエイトトレーニングにピンポイントでフォーカスし、特化しているロマレオスシリーズ

そんなにロマレオスシリーズ新作のナイキ ロマレオス 4が登場しました!

大きく変更されたのがアッパーです。

前作のロマレオス 3 XDを愛用していた方なら、ナイキ ロマレオス 4の見た目だけでアッパーの変化にお気付きではないでしょうか?

天然皮革と合成皮革のレザーアッパーから一新!
今ナイキが推しているトランスルーセントと呼ばれる合成繊維を新たに使用しています。

トランスルーセントはレザー以上の通気性と形状維持に優れた素材となているので、よりハードなトレーニングを行うことができるはずです。

また、アウトソールの形状も大幅に変化しているので、使用感と合わせてレビューしていきます!!

ナイキ ロマレオス 4



ナイキ ロマレオス 4の基本情報について

商品名ナイキ ロマレオス 4
icon
スタイル:CD3463

付属品:私だけかもしれませんが付属品無しでした
※サイズが同じなら前作のインソール着脱可能

対応競技、トレーニング:ウエイトリフティング、ウエイトトレーニング

重量:メンズ27cm既存ソフトインソール装着で約542g
※前作メンズ27cmは同じソフトインソール装着で約477g

素材
アッパー:合成繊維、合成樹脂
アウトソール:ゴム底



進化したアッパーをまずは紹介!

画像左が前作のロマレオス 3 XD、右が今作のロマレオス 4です。

違いは一目瞭然ですね!
合成繊維のオープンな編み込みのメッシュが通気性を強化していることが伝わると思います。

また、つま先部分とは異なり、サイドからヒールにかけては先ほど紹介したトランスルーセントと呼ばれるクリアな合成繊維で構築されています。

足先は通気性をフィット感が重要な中足部からヒールはトランスルーセント素材でビタッと固定してくれるイメージです。

ロマレオスシリーズでお馴染みの足の甲部分のベルトはこんな感じ。

左が前作のロマレオス 3 XD、右が今作のロマレオス 4です。

厚手の一本のベルトが、厚手の二本のベルトへバージョンアップしています!

これが前作ロマレオス 3 XDのベルトを外した際の画像で

これが今作のロマレオス 4のベルトを外した際の画像です。

両モデルともベルクロ(マジックテープのような)構造で、着脱は用意です。

使用してみた印象にはなりますが、他のシューズのベルクロ(マジックテープ)より強固に作られていて、張り付き具合が強めだなと感じました。

これは、高負荷トレーニングでもあるウエイトリフティングの動きを考えて構築されたのでは?と思ってます。

こんな感じでのロマレオス 4のベルトはミッドソールのトンネルを通って足の甲を固定してくれています。

足裏から包み込むようなピタッとするフィット感はこの構造が影響してなのかもしれないです。

次はシュータン(ベロ)の部分を紹介します。

左が今作のロマレオス 4、右が前作のロマレオス 3 XDです。

画像から伝わるかは微妙ですが、前作の方がやや厚手。

前作は厚さが影響し圧迫感が少し強くサイズ感が難しく
また、踏ん張った際に厚さが足の変形を邪魔するんですよね。。。

その点が改善されたシュータン(ベロ)部分となっているのではないでしょうか?

アッパー最後はヒール部分です。

左が今作のロマレオス 4、右が前作のロマレオス 3 XDです。

今作は前作のレザーのヒールカウンターではなく、トランスルーセント素材のヒールカウンターを採用しています。

適度なフィット感と形状維持を重視した構造ですね。

また、ヒール中央部分はメッシュ構造となっているので、ある程度の通気性を確保してくれています。

アッパーの総合評価は、ウエイトトレーニング向けの適度なフィット感と形状維持が万人受けするアッパーです!



ミッドソールとインソールの違いを見てみよう!

ミッドソールの形状はパッと見デザインが変わっているように見えますが、ヒールの高さ両モデル4.5cmと同じ数値となっていたため、履いた感じ違和感や違いを大きく感じることはありませんでした。

また、前足が前作のロマレオス 3 XDが1.7cm、今作のロマレオス 4が2cmと僅かにオフセット(前足とヒールの高低差)に違いが外観からは見受けられましたが、その違いも大きく影響しているようには感じませんでした。

アウトソールの形状の変化に伴っいパワーを均一に伝えるため、中央を窪ませたのではと思っています。

続いてはインソールの比較です。

画像からも分かる通り、インソールに違いはありませんでした。。。

ちなみに前作はソフト、ハードと2種類のインソールが付属されていましたが、今作はソフトだけ。

私だけ付属されていなかった可能性があるので、その辺は要チェックかもしれません。

ネットで検索しても付属の有無は確認できませんでしたので、もしかすると前作のフィードバックでハードインソールをやめた可能性もありますね。

一応、前作と同じサイズであれば前作のインソールを今作にも使用できるので、前作を使用している方は特に気にするポイントではないのかなと思います。

一応ストロベル(インソール下の中板)の画像もチラッと紹介。

硬さや構造は同じですが、何やら右の前作ロマレオス 3 XDのストロベルには英数字が刻まれています。

おそらく、製造中に誤ったパーツを配置しないように印字されているだけだと思うので、気にするポイントではなさそうです。。。

ミッドソール、インソールの総合評価は、形状違えど違和感のない使用感とインソールの付属無くなった?です。笑



アウトソールの形状の変化を比べてみた!

画像上が今作ロマレオス 4、下が前作のロマレオス 3 XDです。

今作はアウトソールの面積が小さくなり、まるで矢印のような形容に変化しています。

安定感下がった?と見た感じ思ったのですが、実際に履いてみると決してそのようなことはありませんでした。

逆に不要なアウトソールの広がりを抑え、ピンポイントでウエイトの動きに合わせた形状に進化したのかなと感じます。

最後に重量を紹介しますが、前作は複数の穴を開けて軽量化、今作は溝を設けて柔軟性と踏ん張りやすさ、グリップを強化しているため、2つのベルトと相待ってかなり重量がUPしています。。。

パワーがある方にとってこの程度の重量UPは気にならないと思いますが、最後の重量紹介を参考に自身が履いたときの姿を想像して頂けると幸いです。

アウトソールの総合評価は、無駄のない形状とフレックスグルーブ(溝)でグリップ力とパワーの伝達が抜群!です。



 

機能面を評価してみた!

クッション性:★★★☆☆
反発性:★☆☆☆☆
軽量性:★☆☆☆☆
耐久性:★★★★★
デザイン性:★★★★☆
グリップ力:★★★★☆
価格:★★☆☆☆

前作と比べるとグリップ力と安定性が向上しています!
ベルトが2本になったこともポイントで、中足部のフィット感、安定性は前作以上!
前作で物足りないと感じた方は進化に歓喜するはずです!!

 

さいごに…

前作ロマレオス 3 XDのメンズ27cmの重量

今作のロマレオス 4のメンズ27cmの重量です。

同じソフトインソールを着用した際の重量なので、かなりヘビーに進化しています。

ベルトが2本になったことと、ミッドソール、アウトソールの形状の変化が影響していると思います。

重量が増えるのはマイナス要素もありますが、安定性や耐久面の向上というプラスの面も多いので、実際に履いてみてどう感じるかですね。

個人的な印象と感想ではありますが、上級者ほど前作以上の使用感に驚くと思います!!

ナイキ ロマレオス 4

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