学生向け!短距離、スピードトレーニング、部活時の練習に最適!【ナイキ ズーム グラビティ 2レビュー記事】

はじめに…

「シューズを知ることはパフォーマンス構造に繋がる」…どーも、スポブラでございます!!

今回紹介するナイキシューズは、1万円以下というナイキでは格安の価格にも関わらず、それに反した高い機能性が人気の”グラビティシリーズ”の最新作「ナイキ ズーム グラビティ 2 icon」です。

グラビティシリーズ”は、学生を中心にジワジワと人気になってきています。
そんな”グラビティシリーズ最新作「ナイキ ズーム グラビティ 2」を前作①(画像手前)との比較を中心に徹底的にレビューしていきます

注目ポイントは、

アッパーの大幅なアップデート

となっています!!

アッパーのアップデートだけなら買い替えの必要はなさそうだ…。

そう思ってしまうよね!
だけど、このアッパーの大幅なアップデートがスピードを出した際にとても役立つ工夫がされているんだ!

そうなんですね!
部活にダッシュは付き物なので凄く気になります…。

OK!!
毎日激しい練習を実施している部活生にオススメの一足となっているので、特に中、高の部活生は自身に適しているのかをこの記事で見極めて下さいね!

もちろん、社会人ランナーもサブシューズやトレーニングシューズとして使用できる一足なので、気になった方は最後までご覧下さい!!

動画も合わせてご確認下さい!!

➡️ナイキ ズーム グラビティ 2商品ページ⬅️

ナイキ ズーム グラビティ 2の基本情報

基本情報

商品名
ナイキ ズーム グラビティ 2

スタイル
CK2571(メンズレギュラー幅)
CK2569(ウィメンズレギュラー幅)

価格
9,900円(税込)

対象タイム
サブ3.5(フルマラソン3時間半)

オススメ用途
サブ3.5のランナーの練習用、毎日ランニングを行う部活生
短いスピードラントレーニング、10kmまでのジョギング

重量
メンズ28cmで約248g
前作はメンズ28cmで約227g ウィメンズ25cmで約202g

オフセット(ドロップ)
10mm(前足25mm / ヒール35mm)

目安の寿命
約480〜800km

素材
アッパー:合成樹脂
アウトソール:合成底

基本情報は意外と重要なので、要点をしっかり押さえて下さいね!

アッパーのレビュー

異なる2つの素材を組み合わせています

ナイキ ズーム グラビティ 2外側
ナイキ ズーム グラビティ 2内側
前作ナイキ ズーム グラビティ外側
前作ナイキ ズーム グラビティ内側

前作ナイキ ズーム グラビティは、アッパー全体をトランスルーセントと呼ばれる光を通すほど薄い素材を配置し、通気性と軽量生を重視した構造を採用していました。

しかし、最新モデルナイキ ズーム グラビティ 2は、前足には前作同様の薄手のトランスルーセントを配置していますが、ヒール部分には厚手の合成素材を配置し、ヒール部分のフィット感安定性を強化しています。

変更箇所を少しクローズアプしてみましょう!

ナイキ ズーム グラビティ 2前足部
前作ナイキ ズーム グラビティ前足部分

まずは前足部分です。

見た目は若干違うかもしれませんが、素材感は似ていますよね?
このシャカシャカした素材がトランスルーセント素材です。

同じトランスルーセント素材を使用してはいますが、実際のところ厚さ質感が異なります。

前作ナイキ ズーム グラビティは、

厚さと素材:極薄のトランスルーセント素材
質感:THEシャカシャカといった感じ

最新モデルナイキ ズーム グラビティ 2は、

厚さと素材:やや厚手のトランスルーセント素材
質感:しっかりした作りの滑らかな質感

もう少し見ていきましょう!

ナイキ ズーム グラビティ 2ヒール部分
前作ナイキ ズーム グラビティヒール部分
せり上がりの高さなどの構造は外から見た感じ同じ印象を受けますが、素材が大きく異なってきます。

前作ナイキ ズーム グラビティは前足部分と同じ、

厚さと素材:極薄のトランスルーセント素材
質感:THEシャカシャカといった感じ

最新モデルナイキ ズーム グラビティ 2は、

厚さと素材:厚手の合成素材
質感:
外側→ザラザラ、細かいおろし金のような感じ
内側→柔らかく足触りが良い合成繊維

人によって感じ方が異なるかもしれませんが、私の印象はこんな感じです。

まとめると…

前作ナイキ ズーム グラビティは、
足触りは少し悪いがゆったりとしていて軽量で通気性に優れている

最新モデルナイキ ズーム グラビティ 2は、
通気性は少し低下したが足触りが良くフィット感、安定性に優れている

アッパーだけでも、前作と最新モデルでは大きな違いがあることが分かります

最新モデルナイキ ズーム グラビティ 2の方が、高いサポート性を生かしてよりスピードを活かした走りができるようになったと言えますね!

逆に前作ナイキ ズーム グラビティはゆったりした履き心地が足へのストレスを抑え、フィット感が強めのシューズが苦手な人にはオススメかもしれません。

アッパーの素材だけでも、自身に合っているのがどちらのバージョンか分かりやすいと思います。

ちなみに、どちらのモデルも見えない内側に合成繊維と合成樹脂を用いたサポートパーツが配置されているので、耐久性への配慮はバッチリ。

毎日部活や自主トレで使用しても長い間愛用できると思います!!

シュータンの形状は?

ナイキ ズーム グラビティ 2シュータン外側
ナイキ ズーム グラビティ 2シュータン内側
前作ナイキ ズーム グラビティシュータン外側
前作ナイキ ズーム グラビティシュータン内側

2モデルの違いは素材形状です。

前作ナイキ ズーム グラビティは、

素材:トランスルーセント
形状:矢印型

最新モデルナイキ ズーム グラビティ 2は、

素材:合成繊維のメッシュ素材
形状:もみじ型

まとめると…

前作ナイキ ズーム グラビティは、
通気性に優れていてズレにくいが足触りが少し悪い

最新モデルナイキ ズーム グラビティ 2は、
通気性はやや劣るが足触りが良く広い面積が前作以上にズレにくい

こんな感じです。

通気性重視なら前作ナイキ ズーム グラビティで履き心地とズレにくさ重視なら最新モデルナイキ ズーム グラビティ 2を選択するのが良いでしょう。

ちなみに、内側はどちらも合成スエードの足触りの良い素材を配置している点は同じです。

また、どちらも中央にスポンジ素材を内蔵しているので、走行中に足が当たっても不快に感じることは少ないと思います。

薄いながらも足触りが良く、快適性に優れていると思ってOKです。

ヒールの厚さが…

ナイキ ズーム グラビティ 2
前作ナイキ ズーム グラビティ

最新モデルナイキ ズーム グラビティ 2は、前作の倍以上厚くなっています。

これは、前作ナイキ ズーム グラビティが薄さによるヒールの抜けが発生していたことが影響し、ユーザーの声を反映させ進化したポイントです。

サイズ感の項目でもお話ししますが、このアップデートが最新モデルナイキ ズーム グラビティ 2最大の強みで、安定感のあるスピードを活かしたランニングに取り組むことを可能にしてくれます。

ナイキ ズーム グラビティ 2
前作ナイキ ズーム グラビティ

ちなみに、アキレス腱部分はこんな感じです。

こちらも最新モデルナイキ ズーム グラビティ 2の方が、足の形にピタッとフィットする形になっているので、非常に高い評価を得られる改善点だと思います。

シューレースは太め

ナイキ ズーム グラビティ 2
前作ナイキ ズーム グラビティ

シューレースは前作と比べると倍近く太く形状を変えています。

薄手のメリット:細かいサイズ調整が可能、ごわつかない
薄手のデメリット:圧がピンポイントで加わるので圧迫感を感じる

厚手のメリット:圧が分散するので圧迫感が少ない
厚手のデメリット:細かいサイズ調整がしにくい、ごわつく

個人的には、前作のシューレースの方が好きですね。

なので前作からシューレースを取って付け替えるか新しい薄手のタイプを購入し使用したいところかな。

ミッドソールのレビュー

異なる特性の2つの素材を組み合わせています

ナイキ ズーム グラビティ 2外側
ナイキ ズーム グラビティ 2内側

ミッドソールは前作、最新作どちらも同じ素材と構造を採用しています。

足裏が当たる黒い部分が硬く反発性の高い素材
その下の白い素材が柔らかくクッション性の高い素材

となっています。

黒い部分の硬い反発性の高い素材は、前足に広い割合で配置されています。

その理由は、前足に搭載されたナイキが提供する素材の中で最も反発性を提供してくれるズーム エアと連動させるためです。

この配置の効果で、ダッシュの際などの早い動きに対応してくれます。

白い部分の柔らかいクッション性の高い素材はヒールに広い割合で配置されています。

長い距離を走る際はダッシュと比べてゆったりしたスピードで走りますよね?

その際はヒールから着地することが多く、長い距離を身体へのダメージを少なく快適に走破するためにヒールに広い割合で配置されているのです。

この配置の効果で、ゆったりとした長い距離のランニングなどに対応してくれます。

アウトソール のレビュー

汎用性のある唯一無二のパターン

アウトソールのパターンもミッドソール同様、同じ素材と構造を採用しています。

前足、ヒールに広範囲に耐久性の高いラバーを配置することで、様々な走法に対応し、多くのランナーが高いグリップ力を感じることが可能です。

また、波状の溝が通常のナイキランニングシューズでは対応していない、乾いた土芝生トラックなど学生が部活動で走るであろう数多くの路面に対応してくれます。

ランニングシューズは横の動きに対応していないので、トレーニングシューズとして活躍できるかは微妙ではありますが、他のナイキランニングシューズと比べるとある程度活躍が見込めると思います。

サイズ感

前作と比べると僅かにタイトな印象を受けますが、サイズ間でそこまで悩むことはないと思います。
前作はヒールの抜けから、サイズをハーフサイズ下げて購入された方も多いと思いますが、今作は従来のナイキランニングシューズと同じサイズをまずは選択することをお勧めします。


ちなみに、私は上記極薄のソックスを用い使用しましたが、普段と同じ28cmでジャストサイズでした。

ナイキランニングシューズが初めてという方は、他のブランドよりタイトな印象を受けると思うので、0.5〜1cm好みに合わせてサイズUPするのが良いと思います。

機能面を評価してみた!

クッション性:★★★☆☆
反発性:★★★☆☆
軽量性:★★★☆☆
耐久性:★★★★☆
デザイン性:★★★☆☆
グリップ力:★★★★☆
価格:★★★★★

前作と大きな違いのない評価ポイントとなっていますが、軽量性が1ランクダウンしています。
しかし、評価ポイントにないフィット感、安定性は前作を凌駕するものとなっているので、正しい足運びで素早いダッシュ、ランニングを行いたい向上心の高い部活生であれば悩むことなくナイキ ズーム グラビティ 2を購入することをオススメします!!

アッパーのアップデートがメインですが、前作を凌駕する使用感となっています!
短距離、スピードトレーニングなどの部活時の練習用シューズに是非!!

さいごに…

いかがでしたか?

次回は分解記事(動画も)をUP予定なので、合わせてご覧頂けると、よりナイキ ズーム グラビティ 2に対しての理解度が深まると思います。

また、部活生以外にも、これからウォーキング、ジョギング、ランニングを始めたい方や初めてナイキランニングシューズを購入したいとお考えの方に価格、機能面の両方の面で非常にオススメの一足なので、前向きな使用検討をお願いします!!

女子にもオススメな一足ですよ♫

↑動画も合わせてご確認下さいね↑

➡️ナイキ ズーム グラビティ 2商品ページ⬅️

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