陸上スパイク革命!?厚底シューズが使えなくなった今だからこそ使いたい!【ナイキズームX ドラゴンフライレビュー記事】

はじめに…

2020年に開幕予定だった”東京オリンピック”に向けて用意されていた中距離、長距離用のナイキ最新スパイクが「ナイキ ズームX ドラゴンフライ」です。

柔らかさと最強の反発性を兼ね備えている航空宇宙産業で用いられる”ズームX”素材を搭載した聞くだけでワクワクする構造は、プロ選手も待ち望んだ仕上がりとなっています。

今回は、そんなナイキ ズームX ドラゴンフライアッパーミッドソールアウトソールの順で、細かく紐解き、レビューしていきたいと思います。

➡️ナイキ ズームX ドラゴンフライ⬅️

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ナイキ ズームX ドラゴンフライの基本情報

商品名ナイキ ズームX ドラゴンフライ
スタイル:CV0400(ユニセックス)

価格:16,500円(税込)
対象競技:1,500〜10,000m走
重量:26.5cmで約125g
スパイクピン:6本の取り外し可能なステンレススチール製スパイクビン
サイズ感:アッパーは他の新スパイク2モデルと異なり、軽量な馴染みのある薄手のメッシュ素材を採用しています。長い距離の走行を考えたゆとりを持たせた構造なので、そこまでサイズ感にストレスを感じなくて良いのかなと思います。シュータン(ベロ)部分も、従来の構造かつ薄手になっているので、圧迫感もそこまで感じないはずです。サポートパーツも少なめなので、いつも使用しているパフォーマンスシューズ(スポーツシューズ)と同じサイズを軸に試着するのが最良だと感じます。



シンプルながら作り込まれたメッシュアッパー

ナイキ ズームX ドラゴンフライは、画像のように部位ごとに編み込みを変えたメッシュが特徴的なアッパーに仕上がっています。

前から、タイト、オープン、ややオープン、かなりオープンと、耐久性と通気性を部位ごとに編み込みを変えて工夫した構造になっています。

ちなみに、補強パーツ(合成樹脂)は少なめの配置となっており、シューホール(靴紐を通す穴)部分に僅かに配置される程度となっています。

これは、軽量性と足のむくみを考えた圧迫感の軽減に繋がっています。

上記画像もアッパーの構造を確認する材料にご活用下さい。

ご存知かもしれませんが、中距離、長距離ナイキ陸上スパイクお馴染みの通気性を提供してくれるヒールの大穴は健在です。

長距離用の圧迫感が少ないアッパー

先ほど紹介したアッパーに用いられているメッシュ素材も圧迫感が少ない編み込みを採用していますが、ヒール部分の構造も同様の圧迫感軽減仕様になっています。

内蔵されているスポンジパーツも薄手になっているので、今回紹介した3モデルの最新陸上スパイクで圧迫感が少ないと言えるでしょう。

サイズ感にも影響が少ないので、陸上スパイクだからハーフサイズ(0.5cm)サイズを下げるという調整が不要かもしれません。



最強素材ズームXとPebax®︎プレートが組み合わさったミッドソール

赤線部分がPebax®︎プレート、その上の部分がナイキお馴染みの最速素材”ズームX”となっています。

Pebax®︎とは、ナイキが作った素材ではなく他社にて製造された素材です。

こちらの公式HPにて詳細が確認できますので、使用前に必ず確認して下さい。

簡単に説明すると、耐衝撃性と弾性(反発性)、成形のしやすさが特徴の素材で、少ない時間で高負荷がかかり、コンマ数秒の速さが記録へ繋がる陸上競技に適した素材です。

そのPebax®︎に、ナイキ最速シューズに用いられる航空宇宙産業発の”ズームX”素材を組み合わせることで、抜群の反発性と適度なクッション性を提供し、速く、快適に使用することで記録へ繋がる構造をナイキ ズームX ドラゴンフライは採用しています。

この構造はナイキ ズームX ドラゴンフライ唯一なので、まずは体験してほしいと強く言っておきたいところでございます。

引き続きズームXとPebax®︎が剥き出しのアウトソール

前足部分が、

先ほど紹介したPebax®︎素材が剥き出しかつ、6本の取り外し可能なステンレススチール製スパイクビンが配置され

ヒール部分にはこれまた先ほど紹介した”ズームX”素材が配置されたアウトソールとなっています。

反発性とグリップ力を重視した構造はナイキ陸上スパイクならではですし、

ヒール部分にクリアなトランスルーセント素材を配置しているので、走法問わず安定した走りを実現してくれます。



機能面を評価してみた!

クッション性:★★★★☆
反発性:★★★★☆
軽量性:★★★★★
耐久性:★★★☆☆
デザイン性:★★★★☆
グリップ力:★★★★☆
価格:★★★★☆

耐久性は”ズームX“の影響で平均レベルではありますが、その他の機能は歴代最強レベルで高い水準となっています。
アッパーは一般的なメッシュ素材ではありますが馴染み深いという点でプラスですし、ミッドソールのPebax®︎と”ズームX“は最強と言って過言ではないでしょう。
馴染みのある汎用性を今までになかった組み合わせの最強ミッドソールは評価云々、一度は使用してほしい逸品となっています。

さいごに…

シューレース(靴紐)は他の最新陸上スパイク同様、凹凸がある解けにくい理に適った構造ではありますが、

これまた他のスパイク同様、レンチはあれど替えのスパイクピンは付属されていないので、スパイクピンが破損した際は買い替えとなるので注意が必要です。

ナイキではパーツ単体の販売はないはずですが、海外などではピン単体で販売があったり(おそらく正規店ではない)と調べれば調べるほど情報が錯綜し混乱してしまうので注意が必要です。

正しい情報は、「スパイクピンの単体販売はナイキで実施していない」なので、深追いしないようお願いします。

本来、私が購入し、他社性のスパイクピンの使用が可能か検証する予定だったのですが、本スパイク含む新モデル3つが即完だったので検証できないかった次第でございます。

最新情報&購入できた場合は情報のアップデートを行いますので、続報をお待ち頂けますと幸いです。

➡️ナイキ ズームX ドラゴンフライ⬅️

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